写真撮影日:2025年7月26日
天気:晴れ
水位:-14cm
放流量:150m³/s
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✅旧彦根港の概要

旧彦根港についての前書き
2026年4月4日更新
金亀公園側の柵内は立入禁止で、同区域では釣りをしません。駐車料金は時期により変動するため、彦根市の最新案内へリンクしています。
旧彦根港は、流れ込み、ウィード、砂地、垂直護岸を一つの湾内で狙い分けられるポイントです。
2026年4月の電話確認では、旧彦根港全体が一律に釣り禁止という案内ではありませんでした。柵、コーン、工事区画、立入禁止表示がある場所は対象外とし、当日の表示を基準に釣る区間を選びます。
紹介範囲は、金亀公園側の柵外と港湾作業区画を除いた護岸です。流れ込みとウィードの濃淡を見ながら、釣る区間を選びます。
金亀公園側の柵内は立入禁止です。写真紹介でも攻略範囲から除外しています。
以下は、2026年4月に筆者が滋賀県と彦根市の担当窓口へ電話で確認した内容です。現地確認と担当窓口への聞き取りを、この記事の利用案内の根拠にしています。
管理範囲や利用条件は場所によって異なります。電話確認後に状況が変わっている場合は、現在の標識、柵、コーン、工事表示、管理者の指示に従ってください。
担当窓口への電話確認と現地表示の優先順位
| 確認先 | 筆者が電話で聞き取った内容 |
|---|---|
| 滋賀県の担当窓口 | 当時、新しく整備された護岸や駐車場周辺について、一律の釣り禁止という案内ではないとの説明を受けました。ただし、注意書き、柵、コーンなどで立入を制限している場所には入らないことが前提です。 |
| 彦根市の担当窓口 | 旧彦根港湾内は滋賀県の管理範囲を含むため、県と現地管理者の案内を確認するよう説明を受けました。 |
| この記事での扱い | 電話での聞き取りは確認時点の記録です。現在の標識、柵、工事表示、管理者の指示と異なる場合は、現地の最新案内に従います。 |
この確認結果を踏まえ、現地で開放されている護岸から湾内の地形と魚の反応を紹介します。
旧彦根港の特徴と概要
旧彦根港は、北湖東岸で釣り人に知られている港湾エリアです。
湾内には周囲と水の状態が異なる流れ込みがあり、釣り人の間では温排水が入る場所と言われています。排水元を示す公的資料は確認していませんが、冬場も魚が残る要因の一つとして語り継がれてきました。
別エリアとの比較は、におの浜と雄琴港の記事で確認できます。各地点の水温や排水元は個別に確認してください。


撮影時、湾内にはウィード(水中に生える植物)が広がっていました。分布は季節や管理作業で変わります。
ウィードへ軽く触れさせて外す操作や、朝夕に水面のベイトと魚の反応を確認する方法があります。
このポイントには湧き水があると噂されており、年間を通じて水温が安定しやすく、透明度も高いと言われています。
釣り人が多い日は魚の警戒が高いと感じることがあります。
ところどころにウィードが途切れ、砂地が見える場所があります。
ウィードの切れ目では、ライトリグ(ワーム、針、おもりを組み合わせた仕掛け)などを通す方法があります。
魚影に関する評価は、撮影時の観察と筆者の釣行経験に基づく考察です。
撮影時は、2025年に滋賀県で開催された国スポに向けた整備後の護岸や周辺施設を確認できました。整備の目的は現地資料で確認していないため、写真では現在の状態を中心に紹介します。
駐車場の有料化は、釣り目的の駐車を恒久的に許可する根拠ではありません。利用区分と料金は彦根市の案内を確認してください。
地形とストラクチャー
基本ウィードと砂地
2025年7月26日の撮影時は、湾内の広い範囲にエビモが生えていました。量や位置は季節や管理作業によって変わります。
ウィードの中や境界は魚が身を隠せる変化になるため、目視できる切れ目を手掛かりにします。
ウィードのポケット(穴)やエッジ(境界)が見える場所は、ルアーを通す位置の目安になります。
ウィードへ軽く触れさせて外す方法や、切れ目へ仕掛けを通す方法を試せます。
タイヤや自転車など、沈みモノあり
水中には沈んだ構造物が見える場所があります。
撮影時は小型のバスを目視できたため、魚を目で確認して狙うサイトフィッシングを試せました。
筆者はこの構造物周辺で大型魚を確認できていません。
ウィードの中、境界、開けた水面を順番に探り、その日の魚がいるレンジを絞ります。
湾奥の流れ込み|温排水と言われる冬の狙い所
湾奥に流れ込み(水が湖へ入る場所)があります。温排水が入る場所として釣り人の間で知られており、撮影時にも水の動きを確認しました。
撮影時は、周辺のウィードがほかの場所より濃く見えました。
撮影時は小型のバスとブルーギルを目視しました。流れが出る側と止まる側を撃ち分けます。
ルアーを通した時に、小型のバスやブルーギルが追う様子を確認しました。
小魚の反応を見ながらルアー(魚の餌に似せた疑似餌)の速度や動きを変え、バスの反応を探る方法があります。
✅旧彦根港の駐車場・トイレ情報
2026年4月確認
彦根市は、2026年3月20日から4月19日まで混雑期料金を設定していました。この期間は終了しています。今後も料金が変動する場合があるため、利用前に最新情報を確認してください。
旧彦根港周辺には図書館と金亀公園があり、駐車場と公衆トイレがあります。駐車場は利用区分により料金が異なります。
休日の日中は家族連れや公園利用者が多い場合があります。キャスト前に後方を確認し、混雑時は釣りを控えてください。
駐車場裏の護岸は足元から水深があり、壁際のウィードと砂地の切れ目を短いキャスト(ルアーを投げる動作)で探れます。

金亀公園駐車場は、彦根市の案内によると2025年5月12日にリニューアルオープンしました。
料金は利用目的や市内・市外の区分で異なるため、公式案内と現地の料金表を確認してください。
周辺の別施設の駐車場は、それぞれの施設利用者向けです。金亀公園駐車場と同じ条件とは限りません。
利用区分ごとの料金と利用時間
| 利用区分 | 確認事項 |
|---|---|
| 彦根市民・有料公園施設利用者 | 公園管理事務所での確認とサービス券の条件があります。 |
| 図書館利用者 | 図書館窓口でサービス券を受け取る条件があります。 |
| その他の方 | 時間料金と当日最大料金が適用されます。混雑期は料金が変動する場合があります。 |
| 大型自動車 | 予約制です。最新の料金と利用方法を公園管理事務所へ確認してください。 |
| 車種 | 入庫可能時間 | 出庫可能時間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 普通車 | 5:45~22:00 | 24時間可能 | 出庫はいつでも可 |
| 大型車(中型・準中型含む) | 5:45~22:00 | 5:45~22:00 | 予約制・1日1回 2,000円 |
「その他の方」の料金区分があることは、釣り目的の駐車を恒久的に許可する表示ではありません。駐車場の目的、現地表示、管理者案内に従ってください。
入庫可能時間には制限があります。早朝や夜間に利用する場合は、閉鎖時間と出庫条件を事前に確認してください。
料金、利用区分、入出庫時間は、彦根市「金亀公園駐車場のご利用について」と現地の料金表で確認してください。
🚽トイレ情報
公園周辺には公衆トイレがあります。開放状況は現地表示を確認してください。
🎣旧彦根港を写真で紹介
金亀公園側の立入禁止区間
2026年4月更新
金亀公園側の柵内は立入禁止です。柵を越えず、同区域では釣りをしないでください。






本記事では、金亀公園駐車場裏の旧港部分から順に紹介します。
東側には、温排水が流れ込むと言われている場所があります。流れと水温差が出ている日は、周囲より魚が集まる変化として狙います。
撮影時にウィードポケットへネコリグを通すと、バスの反応がありました。
魚はルアーへ反応した後、ウィードの中へ戻ろうとする動きを見せました。
この釣行ではウィードの中から反応がありました。まず濃い部分を撃ち、反応がなければ切れ目と外側へ広げます。
図書館裏 流れと流れ込みが変化点



湾内から彦根新港へ続く水路です。
この水路でも流れと魚を目視しましたが、水温や魚の量は測定していません。
対岸にも釣り人が立つ場合があるため、互いのラインが絡まない方向へ投げてください。
対岸までは約30mに見えます。キャスト前に対岸の釣り人や歩行者を確認し、届く場合でも互いの進路へ投げないでください。
彦根新港方面へ進むと、複数の流れ込みがあります。
水量は日によって異なりますが、水面の動きが小さい湾内では位置を確認しやすい変化です。
移動しながら流れ、濁り、水温、ベイトを比べ、変化が重なる流れ込みへ入り直します。
モルック場裏 岸際・ウィードエッジ・流れ込みを狙え


水路は図書館裏から彦根新港方向へ続きます。
撮影時は水路にもウィードが生え、ところどころにポケットが見られました。
ライトリグやミノーを使い、ウィードへ軽く触れさせて外す方法があります。
撮影時は新港側へ向かうわずかな水の動きを目視しましたが、向きと強さは日によって変わります。
流れの向きと強さは、風、港内の水の動き、施設の稼働など複数の条件で変わります。
ウィードトップの高さは季節、成長、水位、風などで見え方が変わります。当日の状態に合わせてレンジ(水中の深さ)を調整できるルアーを用意します。
サッカーコート裏・HATOスタジアム前




新港側へ進むと、HATOスタジアムと金亀公園の間に架かる橋が見えます。
この周辺でも、ウィードの切れ目と開けた水面を分けて探ります。
旧彦根港から新港側へ続く護岸は、橋の近くでいったん途切れます。
長い護岸を東へ進むと、湾奥の流れ込みとウィードが濃い区間へ移れます。
県道517号側護岸
ここでは、金亀公園側から見た対岸と旧彦根港湾内の様子を紹介します。



湾奥の流れ込み|ウィードとベイトが集まる変化



この流れ込みは、静かな湾内で水の動きを目視しやすい変化です。
撮影時は流れ込みの周囲にウィードが生え、小型魚も確認しました。水の動き、ウィード、ベイトが重なる狙い所です。
冬季も魚が残る場所として知られています。当日の水温、透明度、ウィード量を比べ、流れの効いている側から探ります。
湾内南側流れ込み

まとめ|旧彦根港は湧き水、流れ込み、ウィードを狙う港湾ポイント
旧彦根港は、琵琶湖北湖の湖東エリアに位置する港湾です。湾内のウィード、砂地、流れ込みなど、目視できる変化を紹介しました。
整備された護岸から、ウィードの切れ目、砂地、二つの流れ込みを順番に探れます。
撮影時の観察と筆者の釣行記録から、ウィード、流れ込み、護岸際が主要な狙い目です。当日の水温とウィード量に合わせて優先順位を変えてください。
ウィードの切れ目ではライトリグを通し、流れ込みでは流速と魚の反応を確認するなど、場所ごとに狙いを分けられます。
朝夕は流れ込みと護岸際でベイトの動きが出やすく、短時間でも狙いを絞りやすい時間帯です。
電話での聞き取りは2026年4月時点の記録です。訪問当日は標識、柵、管理者の指示、彦根市の駐車場案内を基準にしてください。
ちょっと休憩

撮影中、用水路の縁に小さな肉球の跡を見つけました。
濡れた足で歩いた跡のように見えます。
現地観察の合間に見つけた、小さな記録です。


コメント
道路側は工事、国体終了後も引き続き立ち入りでしょうか?
以前はロープ張られて禁止でしたが..
はくぎん様
ご質問いただきありがとうございます。
市・県からの回答から判断すると,「立ち入り禁止等の制限が設けられていないならば,常識的な範囲内で立ち入ることは可能」と理解できるかと思います。
最近,転居を伴い,琵琶湖への訪問頻度が少なく,国スポ後の彦根周辺を確認できずにいます。
そのため,以上のような回答とさせてください。
また訪問した際に,周辺環境についてリサーチしてまいります。